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キャンペーン情報

イベントインフォメーション チケットプレゼント

応募締切:2024年7月16日(火)応募分まで

①広重 ―摺の極―<5組10名様>

  • 国民的な浮世絵師ともいえる知名度と人気を誇る広重ですが、大規模かつ総合的な展覧会は近年開催されていません。そこで、初期から晩年までの画業を総覧し、広重作品のすばらしさを再確認していただくとともに、あまり知られていない魅力的な作品を紹介し、広重のトータルなイメージを再構築します。
  • ●期間/7月6日(土)〜9月1日(日)※会期中、展示替えあり●料金/一般1,900円、大高生1,500円、中小生500円●場所/あべのハルカス美術館●お問い合わせ/☎06-4399-9050

②北斗の拳40周年大原画展 ~愛をとりもどせ‼~<2組4名様>

  • 武論尊が創作した、あまりにも魅力的なキャラクター、原哲夫の圧倒的な画力で紡ぎだされる迫力の原画――― ラオウ編までの136話約3,000ページ、さらには連載当時描かれた珠玉の彩色画の中から、400枚の原画を厳選し、「愛」をテーマに、6つの章で、その迫力のストーリーを辿ります。
  • ●期間/7月6日(土)〜9月1日(日)●料金/一般(高校生以上)2,400円、中小生1,100円●場所/兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリー●お問い合わせ/☎050-5542-8600(全日9時~20時)

③特別展「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」<2組4名様>

  • 本展では、同漫画の主人公ルシウスが案内人として、解説パネル等に登場します。日本における古代ローマ研究の第一人者である青柳正規氏、芳賀京子氏の監修と、ヤマザキマリ氏のご協力により、鑑賞者が古代ローマをより身近に感じていただくことができるでしょう。
  • ●期間/6月22日(土)〜8月25日(日)●料金/一般1,800円、大学生900円、高校生以下無料●場所/神戸市立博物館●お問い合わせ/☎078-391-0035

④特別展『日本の巨大ロボット群像ー鉄人28号、ガンダム、ロボットアニメの浪漫ー』<2組4名様>

  • 『鉄人28号』(1963年)をロボットアニメの嚆矢として、その後『マジンガーZ』(1972年)の大ヒット、そしてロボットアニメの流れに新風を吹き込んだ『機動戦士ガンダム』(1979年)の影響下、現在に至るまで多数のロボットアニメが制作され、魅力的なロボットがデザインされてきました。 他の国のアニメーションには見られない、独自の進化と広がりを見せてきたそのデザインの変遷には、空想上の荒唐無稽なロボットという存在に映像的な「リアリティ」を与えるためのデザイン上、設定上の創意工夫が凝らされ、ファンを魅了してきました。 本展では、『鉄人28号』から近年のロボットアニメにおけるロボットのデザインと映像表現の歴史を、それらの「リアリティ」形成において重要な役割を果たした設定上の「メカニズム」と「大きさ」を軸に検証していきます。その上で、「巨大ロボットとは何か」を観客の皆さんとともに考えていきたいと思います。
  • ●期間/7月6日(土)~9月1日(日)●料金/一般・大学生1,800円、中高生1,300円、小学生700円●場所/京都文化博物館●お問い合わせ/☎075-222-0888

⑤没後30年 木下佳通代<2組4名様>

  • 木下の作家としてのキャリアは、60年代、前衛美術の集団「グループ〈位〉」の活動に携わったことから始まります。そして、70年代には、写真を用いながら、イメージと知覚、物質の関係を考察する作品を数多く手がけました。 80年代には、抽象絵画へと表現の軸足を移します。一筆ごと一筆ごと、自らの感覚を鋭く問いながら作り出された絵画は高い緊張感を備えており、彼女の表現の集大成とも呼べるものです。 本展は過去最大規模の木下の個展となります。 ごく初期の作品から、代表作、そして絶筆にいたる彼女の活動を一堂に紹介し、今あらためてその表現の全貌に迫ります。
  • ●期間/5月25日(土)~8月18日(日)●料金/一般1,600円、大高生1,000円、中学生以下無料●場所/大阪中之島美術館5階展示室●お問い合わせ/06-4301-7285(大阪市総合コールセンター・年中無休 8時~21時)                     

下記より応募してください。

※応募多数の場合は抽選の上、チケットの発送をもって当選者の発表にかえさせていただきます。
※ご応募は弊社会員の方に限らせていただきます。