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キャンペーン情報

イベントインフォメーション チケットプレゼント

応募締切:2025年4月15日(火)応募分まで

①藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会<2組4名様>

  • 藤田嗣治は26歳でフランスに渡り、独自の画風で名声を得ました。一方、国吉康雄は16歳でアメリカに渡り、具象画の画家として地位を築きました。人気作家の作品を通して、日本とフランス、日本とアメリカという二つの祖国を持つ彼らが、どのような視座で作品を生み出していったかを対比して紹介します。
  • ●期間/6月14日(土)~8月17日(日)●料金/※料金につきましては4月以降に発表されます。●場所/兵庫県立美術館●お問い合わせ/☎078-262-1011

②日本国宝展<2組4名様>

  • 本展は、130件もの国宝が一堂に集まる貴重な機会を提供し、日本の美の歴史を辿る特別な展示です。大阪で初めて開催されるこの国宝展では、大阪ゆかりの国宝も紹介されます。これらの国宝は何百年、何千年もの時を越えて今に伝わり、守り伝えてきた人々の熱い思いと努力が感じられます。
  • ●期間/4月26日(土)~6月15日(日)●料金/一般2,400円、高大生1,700円、小中生500円●場所/大阪市立美術館●お問い合わせ/☎06-4301-7285(大阪市総合コールセンター)

③大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション<2組4名様>

  • 本展では開発者たちの「手」による企画書や原画、ポスターやパッケージなどのグラフィックワーク、体験型コンテンツ、最新技術など、ゲーム誕生の壮大なプロセスとそこに関わるクリエイターたちの想像力と実現力を惜しみなく展覧会という場に投入し、日本が誇るゲーム文化をあらためて捉えなおす機会を創出します。
  • ●期間/3月20日(木・祝)~6月22日(日)●料金/一般3,000円、高大生2,500円、小中生1,000円●場所/大阪中之島美術館●お問い合わせ/☎06-4301-7285(大阪市総合コールセンター)

④日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!<2組4名様>

  • 日本美術には、まだ世に知られていない作者、作品が埋もれています。例えば、伊藤若冲(1716 – 1800)の場合、2000年に京都国立博物館で開催された展覧会をきっかけに、空前の若冲ブームが巻き起こりましたが、そんな若冲も、2000年以前は一般の人々にとっては「知られざる鉱脈」でした。 その後も若冲をはじめとする奇想の画家の発掘は進みましたが、縄文から近現代まで、いまだ知られざる鉱脈がまだまだ眠っています。 本展では、あらためてその鉱脈を掘り起こし、美しい宝石として今後の日本美術史に定着していくことを目標としています。観客のみなさんが、ご自分の眼で「未来の国宝」を探していただきたいと思います。
  • ●期間/6月21日(土)~8月31日(日)●料金/※料金につきましては4月以降に発表されます。●場所/大阪中之島美術館 4階展示室●お問い合わせ/☎06-4301-7285(大阪市総合コールセンター)

⑤モネ 睡蓮のとき<2組4名様>

  • クロード・モネ(1840-1926)は印象派を代表する画家で、自然の一瞬の輝きを捉えた作品で知られます。 晩年には家族の死や自身の病気、戦争などの困難を経験し、芸術の主題は次第に抽象的で内面的な方向へと変化しました。 その中でも、ジヴェルニーの自邸にある睡蓮の池が彼の創作の中心となり、水面に映る光景を描いた大規模な「大装飾画」シリーズに生涯を捧げました。 本展では、モネの晩年の代表作である〈睡蓮〉を中心に、パリのマルモッタン・モネ美術館所蔵の約50点を展示。 日本初公開作品や国内所蔵作品も交え、彼の芸術の到達点を紹介します。これは日本最大規模で〈睡蓮〉を堪能できる貴重な機会です。
  • ●期間/3月7日(金)~6月8日(日)●料金/一般2,300円、高大生1,700円、小中生1,000円、未就学児無料 ※予約優先制●場所/京都市京セラ美術館●お問い合わせ/075-771-4334                     

下記より応募してください。

※応募多数の場合は抽選の上、チケットの発送をもって当選者の発表にかえさせていただきます。
※ご応募は弊社会員の方に限らせていただきます。