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キャンペーン情報

イベントインフォメーション チケットプレゼント

応募締切:2025年7月15日(火)応募分まで

①特別展「銅鐸とムラ―国宝 桜ヶ丘銅鐸をめぐる弥生の営み―」<5組10名様>

  • 神戸市立博物館が所蔵する国宝 桜ヶ丘銅鐸・銅戈群の発見からこれまでの歩みを辿るとともに、同じく国宝の加茂岩倉銅鐸(島根県)をはじめ各地の重要文化財の銅鐸が神戸に集結し、銅鐸はなぜ埋められたのかその実態に迫ります。銅鐸とともに生きた人々のくらし―弥生世界を最新の発掘調査事例も交えてご紹介します。
  • ●期間/7月5日(土)~8月31日(日)●料金/一般1,500円、大学生750円、高校生以下無料●場所/神戸市立博物館●お問い合わせ/☎078-391-0035

②ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢<5組10名様>

  • フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオ。テオの死後、その妻ヨーは膨大なコレクションを管理し、義兄の作品を世に出すことに人生を捧げます。本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を、さらに後世へと伝えてゆきます。
  • ●期間/7月5日(土)~8月31日(日)●料金/一般2,200円、高大生1,300円、小中生500円●場所/大阪市立美術館(天王寺公園内)●お問い合わせ/☎06-4301-7285(大阪市総合コールセンターなにわコール)

③松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界―反復と増殖―<2組4名様>

  • 世界的な前衛芸術家・草間彌生(1929~)の版画作品を紹介する展覧会です。1979年に初の版画作品を発表し、網目や水玉を用いた独自の表現を確立。近年は浮世絵技法を活かした富士山の連作や、大型シルクスクリーン「愛はとこしえ」シリーズを制作。本展では松本市美術館所蔵の版画作品に作家蔵の作品を加え、約330点を通じて草間の版画芸術を堪能できます。
  • ●期間/4月25日(金)~9月7日(日)※前期:6月29日まで、後期:7月1日〜●料金/一般2,200円、高大生1,400円、小中生600円●場所/京都市京セラ美術館●お問い合わせ/☎075-771-4334

④深堀隆介展 水面のゆらぎの中へ<2組4名様>

  • 深堀隆介は、透明樹脂にアクリル絵の具を幾層にも重ねる2.5Dペインティングの技法を用い、まるで本物の金魚が水中を泳いでいるかのような作品を生み出してきました。本展では、初期の立体作品から絵画、映像、大規模なインスタレーションまで約300点を展示。深堀は「見せる」ことで生の迫真性を追求しつつ、それが絵の具の積層であるという現実と向き合います。幻影と物質の同居というリアリズムの命題を探るこの展覧会は、金魚の造形美と作家の思想を深く体験できる貴重な機会です。
  • ●期間/7月5日(土)~9月7日(日)●料金/一般1,600円、大高生1,200円、中小生500円●場所/あべのハルカス美術館●お問い合わせ/☎06-4399-9050

⑤巨大恐竜展2025<2組4名様>

  • 約46億年にもわたる地球の歴史のなかでも、「竜脚類」と呼ばれる恐竜は史上最大の陸上動物とされています。ロンドンの大英自然史博物館で好評を博した企画展「Titanosaur:Life as the Biggest Dinosaur」が国際巡回展として来日!昨夏、大好評のうちに閉幕した横浜に続き、大阪でも開催となります。会場では、世界最大級の巨大竜脚類パタゴティタン・マヨルムの全身復元骨格標本を関西初公開!さらに、福井県立恐竜博物館、福井県立大学恐竜学部監修のもと、竜脚類以外の恐竜や、恐竜以外の古代〜現代のさまざまな生物の標本も各地から集結!生物巨大化の秘密を解き明かし、恐竜の進化と繁栄の歴史をたどる、この夏必見の展覧会です!
  • ●期間/7月26日(土)~8月29日(金)●料金/一般2,600円、高大生2,000円、小中生1,200円、3歳以上~未就学児700円●場所/大阪南港ATCホール●お問い合わせ/☎06-4300-6583(音声ガイダンス)
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下記より応募してください。

※応募多数の場合は抽選の上、チケットの発送をもって当選者の発表にかえさせていただきます。
※ご応募は弊社会員の方に限らせていただきます。