特別展 ⺠藝誕生100年―京都が紡いだ日常の美
「民藝」という言葉が誕生するきっかけとなった木喰仏をはじめ、上加茂民藝協団で活動した黒田辰秋(くろだたつあき/1904~1982)、青田五良(あおたごろう/1898~1935)の作品や、「民藝館」「三國荘」のために制作された河井寬次郎、濱田庄司、バーナード・リーチらの工芸作品、柳宗悦らによる日本全国の蒐集品や、芹沢銈介、棟方志功などの民藝関連作家の優品を展示します。

旧上田恒次家住宅(撮影:原田祐馬)
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応募締切は2025年10月15日(水)まででございます。
特別展 ⺠藝誕生100年―京都が紡いだ日常の美
- 期間
- 9月13日(土)~12月7日(日)
- 料金
- 一般2,000円、高大生1,500円、中学生以下無料
- 場所
- 京都市京セラ美術館 本館 南回廊1階
- ホームぺージ
- https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20250913-20251207
(外部サイトへリンクします)
- お問い合わせ
- 075-771-4334
ご来館の際はホームページ等にて最新情報をご確認ください。