ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
フィンセントの画業を支え、その大部分の作品を保管していた弟テオ。テオの死後、その妻ヨーは膨大なコレクションを管理し、義兄の作品を世に出すことに人生を捧げます。本展をとおして、家族の受け継いできた画家の作品と夢を、さらに後世へと伝えてゆきます。
フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》
1887年12月-1888年2月 油彩、カンヴァス 65.1×50cm
ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム
（フィンセント・ファン・ゴッホ財団）
Van Gogh Museum, Amsterdam （Vincent van Gogh Foundation）
1887年12月-1888年2月 油彩、カンヴァス 65.1×50cm
ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム
（フィンセント・ファン・ゴッホ財団）
Van Gogh Museum, Amsterdam （Vincent van Gogh Foundation）
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応募締切は 2025年7月15日（火）まででございます。
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢
- 期間
- 7月5日（土）～8月31日（日）
- 料金
- 一般2,200円、高大生1,300円、小中生500円
- 場所
- 大阪市立美術館（天王寺公園内）
- ホームぺージ
- https://www.osaka-art-museum.jp/sp_evt/gogh
（外部サイトへリンクします）
- お問い合わせ
- 06-4301-7285（大阪市総合コールセンターなにわコール）
ご来館の際はホームページ等にて最新情報をご確認ください。