藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会
藤田嗣治は26歳でフランスに渡り、独自の画風で名声を得ました。一方、国吉康雄は16歳でアメリカに渡り、具象画の画家として地位を築きました。人気作家の作品を通して、日本とフランス、日本とアメリカという二つの祖国を持つ彼らが、どのような視座で作品を生み出していったかを対比して紹介します。

藤田嗣治 《タピスリーの裸婦》 1923年
油彩・カンヴァス 126.0×96.0cm 京都国立近代美術館
© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2025 X0351
油彩・カンヴァス 126.0×96.0cm 京都国立近代美術館
© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2025 X0351
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応募締切は 2025年4月15日(火)まででございます。
藤田嗣治×国吉康雄:二人のパラレル・キャリア―百年目の再会
- 期間
- 6月14日(土)~8月17日(日)
- 料金
- ※料金につきましては4月以降に発表されます。
- 場所
- 兵庫県立美術館
- ホームぺージ
- WEBサイトメンテナンス中
- お問い合わせ
- 078-262-1011
ご来館の際はホームページ等にて最新情報をご確認ください。